宝塚市議会議員 伊福よしはる 活動日記


宝塚市議会議員 伊福よしはるの日々の活動をつづります
by ifuku_yoshiharu
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活力ある地方創生は何が違うのか?

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地方議会総合研究所主催の研修に参加しました。

タイトルは、「活力ある地方創生は何が違うのか?」

~ひとのキズナがまちをデザインする!~

講師は、東京農業大学教授、内閣官房シティマネージャーの木村俊昭氏。

以前、NHKのプロフェッショナル仕事の流儀でスーパー公務員として出演されていたのを見て、講義を受けたいと思っていました。


◆地域の一体感はどう生まれるのか?

・映画に学ぶ 生きる



◆小さなむらの何もないという苦悩

・どのように一体感をもち、課題・問題を解決するのか?

・情報共有、役割分担、出番創出、事業構想、事業承継、事業構築



◆一分間まちプレゼンテーション

・キャッチコピー

・キーワード

・プレゼンの6つのポイント



◆行政のない3ない主義とは

・法令がない、予算がない、前例がない

・人件費、維持費を考えない、事業構想できない



◆機会創出は誰がする。自ら知り気づき、そこから行動へ

・本気、情熱、行動

・説得ではない→納得・理解へ

※「広聴機会の創出」



◆まちの現状、最大の課題は何か?

why so? so what?の繰り返し



◆市民はどんなライフスタイルを実現したいのか?

常に、広聴、広聴、広聴!

ライフスタイル、メッセージ、ストーリ性、ドラマ化とこだわり

「広聴」重視、実学・現場重視の視点、キャッチコピー



◆まちづくりの基本

全体最適、価値共創、住民満足、費用対効果、循環型社会重視の思考

1.産業・歴史・文化を掘り起こし、研き、地場から世界に向けて発信するキラリと光るまちづくり

2.未来を担う子どもたちを地域が一体となって愛着心をもつように育むひとづくり



◆地場産業振興・事業構想のポイント

1.地場産業の主な産業 - 何を生業に暮らしているまち?

2.地場に関連する起業 - 関連産業の創発

3.企業誘致、人材招致 - ☆順番を間違えないこと!

☆移住・定住 → 定住・移住



◆地産地消から、今、目指す方向性とは?

地産地消から、地産外商、互産互消、外産外商へ



◆まちの人財養成プログラム

民間人財、行政人財の養成と定着

リーダー・プロデューサー人財の養成・定着

国内外事例-成功と失敗

行政職員の研修グループの発足-2016年8月27日、28日in大分

民間の異業種グループの発足-同上



◆人口の1割をクリエーターに!

創造でき得る人財養成と定着



◆まちが動く、まちが変わるには

・3年が1サイクル 木村の方程式(3+3+6+6)×2回

3ヶ月 現状と課題の把握

3ヶ月 課題解決策、先取り策(構想)

6ヶ月 実践、検証、構想

6ヶ月 実践、検証

☆3年で2回実践しよう!

・賛同者2割、拒否者1割、眺める者7割

・目的、目標、スケジュール、政策、

・予算、主体、メンバーの選定(パートナー・ブレーン)



◆わがまち白書(マップ)の作成 細やかにまちを観る!

・広報から広聴 → 広聴から広報へ ワールド・カフェ

・まちを歩いてみる-現場、見える化

・まちで聴いてみる-広聴

・歴史的背景、立地条件(風土)、産業軸



◆木村塾・3つの約束

☆「知り気づきカード」

☆「バケットリスト」

☆「本業(仕事と人生)50年カレンダー」



◆事例研究(成功と失敗)what so? so what?

・元気な商店街(1%)は何が違うのか?

・集落の地域ビジネスがおきるわけ?

・広がり輪ができるポイントは何か?



◆行動のまちへの提言! つなぐひとは?

「五感六育」構想と実現

・0歳~100歳のコミュニティ、コミュニケーションの形成

・why so? so what? の繰り返し ビジネスモデル

・五感六育モデルの推進

五感-見る、聞く、嗅ぐ、触る、味わう

六育-食育、遊育、知育、木育、健育、職育

例 食育-8歳、12歳までに5つの味の体験の仕組みづくり



◆目指す目標(期限)を明確に! 理解を得る実践へ

2015年 ミラノ国際博覧会 6次産業化、食文化の発信!

2016年 伊勢志摩主要国首脳会議(サミット)

2018年 韓国・平昌 冬季オリンピック・パラリンピック

2019年 ラグビーワールドカップ

2020年 東京オリンピック・パラリンピック

2021年 ワールド・マスターズゲームズ(生涯スポーツ世界大会)



◆定住できるまちの条件を考えよう!

笑顔、感動と感謝のまちづくり 



◆やねだん のまちづくり

313人 130戸

1.文化振興

2.子どもたち

自分たちで稼ぐためには、仕組み化しないといけない。

さつまいも作って、焼酎作って、稼ぐ。

お母さん、お年寄りが動く。



◆小樽 昆布会社

キャッチコピー 五感分析

ストーリーとこだわりがないといけない。

7日食べたら鏡をごらん。


まちづくりには、

若者、バカ者、よそ者、もう1つ必要。夢語り人!

あと、大切なのは後継者づくり。


・ワールド・カフェ

1.全員が発言

2.よく聴く

3.話はシンプル

4.批判しない

5.リラックス

司会者、テーマを決める



◆やねだんの動画より キーワード

感謝の人脈は必ずつながっていく。

リーダー自ら、率先して行動し頑張った。それをみんなが見習った。

感動が人を動かし、地域再生につながる。

命令しないで、感動を与えて仲間意識に底上げできたら成功したも同じ。

集落で反対する長老がいた。

集落では有線放送で子どもたちからの手紙を読んでいた。

リーダーは、反対していた長老の息子を探しあて、手紙を読んだ。

長老は涙した。15年以上音信不通だった息子だった。

泣かせたのはお前だ。

リーダーは言う、まちづくりには、頭を下げてまで、理解してもらう信念が必要。



◆先生が言うまちづくり成功方程式

1.情報共有 2.役割分担 3.出番創出 4.事業構想 5.事業構築 6.事業継承

指標、認め合う仕組み → 地域で活動してくれた人の写真、動画、何をしてくれたか飾る、自治会


1.できる化 2.見える化 3.しくみ化 / キャッチコピー ~五感分析

数値化、モチベーション

よそ者、若者、バカ者、夢語り者

笑顔、感動と感謝のまちづくり/まち育て、ひと育て

まちづくりは、ひとづくり


五感六育 → 知育、木育、遊育、食育、健育、職育

本当の食育は? → 4つの味+旨味 の5つを舌に刺激。

舌にある味蕾が一番多い、12歳までに食育(5つの味をしっかりと味合わすこと)小脳大脳に刺激12歳まで。

すなわち、地産で、甘い、しょっぱい、からい、苦い、うまみ を持つ特産品は何か?

それを食育に活用すべき。


健育-ダンス運動(九州地域)

職育-障害者の職業を考えてるか?総合計画に。


アリストテレスの時代にもイノベーションを起こせる人を作るには?

は、永遠のテーマだ。(フロニーモス)  



◆地域を元気にするには!!!

1.産業歴史文化を掘り起こし、研き、世界発信 まち育て

2.未来を担う子どもたちを愛着心が持てるように、ひと育て



◆空き店舗に家賃補助支給

部分個別最適化 → 全体最適化 にならない。

仕組み化できない。



部分個別最適化 は、つながりが持てない。

その商店街、その地域のみ、広がりがなくなる。

まち全体のシナリオ、全体最適を考えてない。

結局、行政の縦割りで、絵を描けていない。



<まとめ>

市長が、縦割り行政の横をさす。

市長がまちのシナリオをかけないといけない。

これを私は痛切に感じた!!!



◆まちづくりに必要なことは!

1.情報共有

2.役割分担(市民に活動してもらう役割を与える)

3.出番創出(この時に、こういう風に動いてほしい、リーダーになってほしい、明確にどうしてほしいか示すこと)

4.事業構想(ボランティアだけでは、継続できない。仕組み化。稼ぐ)



◆自分がやりたい事があったら

1.仕事 仕事でできなかったら、ライフワークで達成しろ!

2.人生(ライフワーク)



◆役所は、できない条文を探す。

なぜ、できないかを探し出す。

それが仕事のようになっている。



◆副市長は、事業全体のスリム化を行わないといけない。

部長間の調整は、部課長はできない。

副市長が全体の調整をしなければならない。

全体の仕事の整理をしてあげる。副市長の役割。



◆あなたのまちの産業構造は

1.基幹産業は? まちの生計は何がある?
①…
②…
③例:建設業 大切-災害が起こった時に重機があれば、助けれるかも。自衛隊がくるまで待つのか?

まちの産業構造もバランスが必要。

足りないところを補う、まちづくりが必要。


2.起業

起業セミナー まちで足りないものに対して起業を促す。

基幹産業の構造を踏まえ、足りない部分の起業を促す。


3.起業誘致

地元が来てほしい、企業を誘致する。

足りないものを補う。

・茨木県行方市 さつまいも

地元はさつまいもを生産

加工、販売してくれる企業を誘致した。
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by ifuku_yoshiharu | 2016-07-27 21:58
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