宝塚市議会議員 伊福よしはる 活動日記


宝塚市議会議員 伊福よしはるの日々の活動をつづります
by ifuku_yoshiharu
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光明小学校 卒業式

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今日は、光明小学校の卒業式に参加しました。

私の母校でもある光明小学校。

年々生徒数も少なくなり、小規模校になってしまっています。

しかし、生徒数が少ないからこそ、できることがあります。

光明小学校の卒業式は、単に卒業証書を渡すだけではなく、

一人ひとりが、将来の目標を保護者や先生へ伝える事を行います。


しっかりと目標を言える子、感極まって涙が止まらない子、それでも頑張って、自分の言葉で、伝えていました。


なかなか、大勢の前で話す事は勇気がいりますが、みんな頑張って伝えようとしている姿は、輝いていました。


それぞれが目標としたことを、精一杯頑張ってやってほしいと思います。
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by ifuku_yoshiharu | 2014-03-20 17:47

末成幼稚園 卒園式

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末成幼稚園 卒園式
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by ifuku_yoshiharu | 2014-03-19 20:03

良元光明バファローズ 卒団式

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良元光明バファローズ卒団式
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by ifuku_yoshiharu | 2014-03-16 21:06

軟式少年野球大会 日刊スポーツ杯 ジュニア選手権大会 閉会式

a0084645_12491522.jpg軟式少年野球大会 日刊スポーツ杯 ジュニア選手権大会 閉会式

長尾南レッドフォークスが第3位でした。
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by ifuku_yoshiharu | 2014-03-15 22:48

高司中学校 卒業式

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今日は高司中学校の卒業式に列席しました。

この学年は大変な学年でしたので、先生方の感無量だったと思います。

本当におめでとう!
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by ifuku_yoshiharu | 2014-03-11 20:54

発達障害学生・生徒への支援と高大連携 セミナー

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今日は、独立行政法人日本学生支援機構主催の発達障害学生・生徒への支援と高大連携に関するセミナーに参加しました。

セミナーのパネラーの方も言われていましたが、発達障害と思われる生徒の環境要因として、
◎保護者からは、
→言動が荒くなった・反抗的態度をとる・関心意欲がない・昼夜逆転して・会話がなくなった・配布物を見せない。

◎生徒からは、
→親が毎度うるさい・子供扱いする・信頼されていない・質問に答えきれてない・小遣いが不満・家が安心できない・勉強が分からん・友達ができない・授業中が苦痛・教師に腹が立つ・学校が怖い不安・やる気が起きない。

◎教員からは、
→落ち着きが無い・会話が成り立たない・悪口悪態をつく・宿題提出物が滞る・規範意識の欠落・協調性がない。

など、個々様々な問題があります。

しかし、実際は、発達障害の理解や特別支援教育に関する知識や理解が不十分であり、養護教諭やスクールカウンセラーに頼っている学校が多いそうです。

宝塚市においても、不登校やいじめが存在し、少なからず発達障害の子どもたちが関係していると感じています。

私は、発達障害の子どもたちの現状を把握してあげる事が、これからの学校教育には重要だと痛感しています。それを是非今回学びたいと思っています。




◆特別支援教育の現状

中学校における特別支援教育を受けているものの割合 2.37%(平成24年5月1日現在)

また、上記とは別に、発達障害(LD、ADHD、高機能自閉症等)の可能性のある児童生徒は、6.5%程度(平成24年に文科省が行った調査結果。学級担任等による判断であり、医師の診断によるものではない。)



◎児童生徒の困難の状況

知的発達に遅れはないものの、学習面または行動面で著しい困難を示すとされた児童生徒の割合

・学習面または行動面で著しい困難を示す 6.5%
・学習面で著しい困難を示す 4.5%
・行動面で著しい困難を示す 3.6%
・行動面のうち、「不注意」または「多動性・衝動性」の問題を著しく示す 3.1%
・行動面のうち、「対人関係やこだわり等」の問題を著しく示す 1.1%

この、6.5%を男女で比べると

男子 9.3%  女子 3.6% と男子児童が多いのが顕著である。

つまり、クラスの中の1割程度の男子には、何らかの支援が必要になるという事である。

また、九州産業大学の資料には、特別な配慮が必要な潜在的学生数 約8~10%としている。




◆通常の学級における配慮

通常の学級にも、LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、自閉症などの障害のある生徒が在籍していることがあり、これらの生徒については、障害の状態等に即した適切な指導を行わなければならない。

このような指導は、特別支援学校や特別支援学級で行われており、それらを参考とするなどして、それぞれの学校や児童の実態に応じた指導方法を工夫することが効果的である。

また、学習上の配慮を要する生徒については、生徒の実態に応じたきめ細やかな指導をするよう配慮する必要がある。

その際、障害のある生徒の様々な能力・適性、興味・関心、性格などの特性や進路希望を踏まえつつ、多様な観点から生徒をとらえて、その可能性を見出したり、能力等の一層の伸長を図るように努めたりすることが大切である。

なお、障害のある生徒については、学校教育法規則に「児童が心身の状況によって履修することが困難な各教科は、その児童の心身の状況に適合するように課さなければならない。」と定められている。

このため、障害のある生徒などに対しては、生徒の実態に即して、各教科・科目の選択を適切に指導するとともに、その内容の取扱については、増加単位、必履修教科・科目の単位数の一部減、各教科・科目の内容の選択などの方法を活用し、生徒の実態に即して適切に指導する必要がある。




◆周囲の理解啓発、生徒の自己理解

・全校集会やホームルームで、障害のある生徒の行動特性や望ましい接し方を説明。

・PTAと合同で拡大保護者会、保護者と教員でグループディスカッションを実施、発達障害についての理解を深めた結果、保護者会終了後、6名から相談の依頼。

・各種障害のある生徒を対象に保護者の会「自立支援の会」を立ち上げ。

・良好な人間関係作りのための統一ホームルーム。

・ソーシャルエデュケーションプログラムの実施。

・自己志向理解スキルを実施。

・ワークショップ「他者理解と自己発見」。

・学級集団の力を高めていく「エンパワーメント」のホームルームを隔月実施。

・自己理解を深め、自己コントロールするためにメンタルトレーニング、コーチングを実施。
・全校生徒10分間面接(学習、友人、生活、ストレスマネジメント、将来について)




◆立花高等学校 村尾先生からの問題提起

 発達障害に関する学校ごとの研修は、県立・私学とも、年に数回、積極的に実施されるようになった。

しかし、発達障害や何らかの支援を必要とする生徒は一人もいない!と答える学校も存在する。

発達障害生徒の把握が難しいとの解答が多いが、何らかの支援を必要とする生徒、またはトラブルなどが目立つ生徒は、必ずいるはず。

そして、発達障害の理解や特別支援教育に関する知識・理解が必要である。

養護教諭やスクールカウンセラーに頼っている学校が多い。


◎教師の戸惑い

生徒に対して、

・自閉傾向の生徒の理解と関係構築
・トラブルが多く、すぐに興奮するタイプの対応
・二次的症状の生徒に登校継続が適当か?
・アフターケアがどこまで必要か?

保護者に対して、

・自宅でトラブルが多い生徒に病院受診を問われる
・こだわりの多い面を学校での容認を求められる。
・保護者自体に発達障害(ASP)を感じる→対応が難しい。
・生徒の課題(障害)を共有できない。


村尾先生は、最後にこう言われました。

近年、自閉傾向の生徒が増加し、特に二次的な症状を抱え、家庭・学校でトラブルが多発している。

もっと、低年齢期に、適切な支援があれば、ここまで深刻な事態を招かないと思う。

小学校、中学校で、子どもたちに応じた適切な対応をしてあげてほしいと。

先生たちには、そのための勉強が必要である。




◆パネルディスカッション

高次機能障害は、見た目普通であり、わかりにくい。

この人達にどう対応していくのか。学校でも、先生たちは、落ち着いて対応してあげてほしい。いろんな方法で支援できる。

よくあるのは、先生が、保護者を責める。これは、教師に問題あり。

学校では、落ち着きがない!事を、保護者に責める。しかし、家ではちゃんとしているし、おとなしい。

先生が保護者を責めるので、保護者は、先生不信におちいる。

立花高校では、いくら先生に言っても無駄だ!と言って駆け込んでくる親が多いそうだ。

それだけ、教師を信頼していないし、絶望しているのだと。

各学校でもっと適切な対応の仕方があるはずである。

先生たちが、幼少期にもっと適切な対応をしてあげれば、深刻な状況に追い込まれることはない。

先生たちには、もっと勉強する必要がある!と。


そういう子どもたちを上手に手助けしてあげれば、もっと個々の能力を伸ばしてあげることもできる。

発達障害の子どもたちは、知的に高い能力を持っている子もいる。

なので、小中学校での支援が非常に大切である。人との関わり方が大切である。

そして、不登校やひきこもりになると、より人とのコミュニケーションがとりにくくなり、社会とのつながりも難しくなる。

発達障害があっても、特に能力が伸ばせる方向や職業、仕事がある。

そちらへ、導いてあげることもできる。



<まとめ>

今回は、高校と大学での支援がメインでしたが、そのなかで言われていたのが、幼少期での適切な支援でした。つまり、小中学校で適切に対応してあげなければならない事が良く分かります。

不登校やいじめ、モンスターペアレントも、これらの障害と関係している可能性が高いと思われます。

この子どもたちに適切な支援をしてあげる事はもちろん、学校の運営を適切していくためにも、いろんな子どもたちに即した対応をしてあげる必要があるのです。

村尾先生の言葉にもあったように、養護教諭やスクールカウンセラーに頼りきるのではなく、一人一人の先生がもっと勉強し、一人一人に適した対応をしてあげるべきなのです。

学校は、特殊な環境です。

社会に出れば、嫌なら別の環境で生活ができます。

しかし、学校の場合は、嫌でも学校に行かねばならないのです。

一日の大半を嫌な環境で過ごさなければならないのです。

そして、その学校の環境づくりができる中心は、先生でしかないのです。

現に、いじめが酷かった学校も先生たちがほとんど入れ替われば、いじめは、ほとんどなくなりました。そして、卒業式は感動の式典で終わりました。

新しく替わって来られた先生たちが、しっかりと学校をまとめてくれた成果だと思います。

子どもたちを育てるのは、先生、保護者、地域と3つの柱を掲げますが、まずは、先生たちがもっと勉強をし、いろんな子どもたちに適切な対応ができるようにならなければ、ならないのです。
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by ifuku_yoshiharu | 2014-03-08 23:12